紅葉のバザー・フリーマーケット 富士見町コミュニティープラザ


おおっ? もしや霧? 朝起きて準備をしていたら、我が家の庭が何だかちょっと霞んでる。勝手口から外を見たら、なんとまあすごい霧ではありませんか。乳白色の濃い霧の中に畑や家がぼうっと静かに佇んでいて、それはそれは幻想的なのでした。こんなに濃い霧はほんとに久しぶり。でも、霧っていう事は今日はいいお天気になるっていう事なのね、とうれしくもありました。
慌ただしく準備が整い、いつものように紀香ちゃん・エリーちゃんペアと出発。相変わらずの濃い霧の中、富士見町に向かいました。皆さん、霧の日はライトをしっかりつけましょう! 危険ですよ。諏訪湖ももちろん霧の中、わかさぎ釣りのボートが静かに浮かんでいました。
富士見町に近づく頃には霧はすっかり晴れて、お日様が差し、里まで下りてきた紅葉がとてもきれいです。そうそう、今日は文字通りの「紅葉のバザー・フリーマーケット」になりそうですね。
受付すると昨年出店した所のすぐ隣、車からの荷物の積み下しも楽な、いい場所でした。今回は品物もやや少な目、Cooperさんのミニカーも少しだけにしておきました。手持ちですから重い物もやめましたし。


早い者勝ちですね。1冊10円ですよ!

快晴のもと、早くからお客さんが・・・

雲一つない快晴で、おまけに気温が例年よりかなり高かったためか、準備が終わる頃には汗をかくほど。寒ければ困るしと思って、フリースのハイネックなんぞを着てきたのは大きな間違いでした。その上のセーターも脱ぎ、1枚で充分な暖かさ。11月だというのに、この暑さはいったい何?っていうようなお天気です。半袖の人だって結構いたんですよね。
今回の場所は通路に挟まれた三角地帯だったので結構広めで、奥にテーブルセッティングをしてお茶スペースを確保、のんびりできそうです。
季節のいい時のフリマはこういうのがとても楽しみで、売れなくてもいいや、なんて思ってしまいます(ほんとは売れればもっといいけど)。青い空、美しい八ヶ岳、散る落ち葉・・・、すべてのロケーションが整った中でのコーヒータイムはなんて心豊かにしてくれる事でしょう。


芝のブースはほのぼのムード

小物類は素敵なセッティングでGoo!

さてさて肝心のフリマの方はというと・・・。今日こそはと持ってきた物があるのです。それは「タイヤチェーン」2組。私のは軽に乗っていた頃に使っていたもので、といっても使用したのはたった2回ほどですごくきれいだし、ワンタッチ式の結構値段も高かったもの(¥10,000以上はしたはず)。CooperさんのはMINIに使っていたこちらもワンタッチ式のもので、カバーには値段がついていて¥12,600だって。でもサビてもいるし、私のやつのようにケースもないからちょっとねっていうもの。ただでもいいから持って行ってほしいと本人は言っておりました。
さて、いくらにつけようかと思いつつ、今でなければ売れないし、持って帰りたくはないしと、私のを¥500、Cooperさんのを¥300としました。ほんとに欲しい人だったら¥500ってすごくお買い得ですよ。きれいだし、取り付けは簡単だしね。
なかなか見てくれる方がいなかったのですが、やがて一人の年輩の女性が手にとっています。ぜひ買って下さいと声を掛けると、やっぱりきたか、値下げ交渉。えっ、¥300! それはないでしょ。見て下さい、このきれいな事。と開けて見せるワタシ。ああそうね、というお客さん。結局なんと¥350で売ってしまったのでした。悲しいけどしょうがないか。Cooperさんのは、¥100に値下げしてお昼を過ぎても売れないので、結局無料となり、持って行っていただきました。


開店準備中の紀香ちゃん

コーヒータイムですよ。


美しい八ヶ岳と青空、そして紅葉

乳白色の世界! 朝の霧はこんなだったの。

自分には必要がなくなったものって、やっぱりかなり安い値段になってしまいますね。でも今回は、何度も持ち歩いていたワンピースやセーターなども売れて心もすっきりしました。売り上げは少しでも気持ちが軽くなって、中には安くてよかったと喜んで下さる方がいて・・・。
図書館のフリマですから、Cooperさんは5冊の雑誌を購入しましたし、今回もフリマ好きの皆さんと再会できてお話したり、出店したお友達とおしゃべりしたりと楽しかったです。紀香ちゃんもエリーちゃんも、そして「どこでもフリマカー」のAYAちゃんご夫婦もお疲れさま。今回は手持ち出店だから残念だったけど、また楽しいディスプレイ待ってます。県外からいらした皆様もお疲れさまでした。でも楽しかったですよね。ぜひまたお会いしましょう。(Report: 2003.11.2)