明日は「お雛祭り」 2003.3.2 (SUN)
毎年2月になると、そろそろお雛さま出さなくっちゃ、でもちょっとめんどうだなーと、頭の片隅で・・・。いよいよとなって、今日こそはと箱からひとつずつ出してみるととても華やかで、外はまだまだ寒くても、もうすぐ春が来るかも、とうれしくなります。顔を見ると思わず「お久しぶりでした」と挨拶したくなる感じでしょうか。
小さなサイズのお雛さまは2月の中頃に(なんといっても飾るのが楽!)、大きなお雛さまは、だんだん遅くなって雛祭りの直前になってしまいます。でも、毎年出してあげないとなんだか申し訳ないような気がしてやっぱり飾る事になります。手のひらに乗る、小さな陶器のお雛さまは数年前に気に入って買ったもの、そして、ねずみのお雛さまはもっと前に、キットで売っていたものを手作りした自作のお雛さま。たぶんその年が「ねずみ年」だったからなんでしょうが、「うさぎ」とか「りす」がよかったな。りす年はないけど。
飾るのが遅い分、3月3日を過ぎてもしばらくは飾っていて、まるで月遅れのお雛さまのような感じ。早くしまわないとお嫁に行くのが遅くなるっていうけど、お嫁に行く人もいないわけだし・・・、なんて言い訳しながら楽しんでいます。
あちこちの博物館で「お雛様展」もやってるけど、ぜひ一度須坂の「田中本家」のを見てみたいワタクシです。でも、昔のお雛さまってお顔はかわいくはないんだよね。
今年はことさら寒くて雪の多い大変な冬でしたから、春がやっぱり待ち遠しかったですね。それでも、2月になると日差しもだいぶ濃くなって日も長くなるし、気温は低くても春が近いことを感じさせてくれるのがすごくうれしい。それから3月はお雛祭りと私の誕生日もあるし、やっぱりうれしいような・・・(でも、最近はさすがに素直に喜べない年齢でありますけど)。花や木が芽吹くのはまだまだ先だけど、春はもうすぐそこまでという気がします。春になったらあれやこれや、と考えるだけでもいいよね。
明日はもちろん「ちらし寿司」と「はまぐりのお吸い物」。これがなくっちゃ「お雛祭り」じゃあないでしょ。毎年ずっと作っているけど少しだけ具も変わっているの。今年はいくらが乗ってるバージョンの予定ですが、どんなかな?
暗くなったら「ぼんぼり」に明かりを灯すと、これまたとってもきれい! お雛さまを箱にしまったままの皆さん、ぜひたまには出してあげてね。きっとお雛さまも喜ぶと思うから。
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