御神渡り、そして大雪 2003.1.26 (SUN)
5年振りに諏訪湖の御神渡り(おみわたり)ができました。テレビのニュースや新聞で結構大きく取り上げられ、氷上での神事の様子も映像で流されましたから、ご覧になった方も多かったのではと思います。 今年はやっぱりかなり寒いという事なのでしょう。諏訪大社上社の男の神様が、下社の女の神様に会いに行った通り道というロマン溢れる言い伝えですが、それにしても、自然のエネルギーの大きさや不思議さには計り知れないものがありますね。
神事でも大勢が氷の上に乗っていましたから、大丈夫と思われた方々も多かったのかもしれませんが、氷の厚さはそれほどありませんし、その後暖かい日や大雪が降ったりしましたから、決して安全ではありません。それに、釜穴という、温泉やガスが出ているところがあって、ここは当然氷が溶けていて穴があいている訳ですから、とても危険です。
でも、かなりたくさんの観光客や地元の方々が、御神渡り見物に訪れたようで、なんと渋滞になったところもあったそうな。
この諏訪湖の氷、昔々私が高校生の頃かなり寒い年があって、氷の厚さが30cm以上にもなったことがありました。そしてこの時、授業でスケートをやったのです。
でも、怖かった! 油氷という透き通った氷で、下が透けて見えるのです。おまけに氷が撓(しな)って沈む・・・、そして、時々大きなドーンという音や不気味な音が響き渡る!
そんなちょっと怖い思い出のある私です。わかさぎの穴釣りもあちこちでやっていますが、とても危険なのでございますよ、皆さん。

写真は下諏訪町の「みずべ公園」から見た、諏訪湖と富士山。素晴らしくいいお天気で正面に富士山がどーんと見えて、とてもきれいでした。その後の大雪で、御神渡りも雪の下で見られないと思いますが、妹Mrs.HeidiのHPの「八ヶ岳山麓からこんにちは」に、しっかり美しい御神渡りの写真がUPされていますので、ぜひ見て下さいね。
23日に降った大雪は40cmにもなり、もう雪かきでくたくた! 土曜の朝には区民総出の雪かきでした。圧雪や氷状になった雪を重機を持っているお宅で取り除いてくれたので、だいぶ道路もよくなりましたが、寒さと雪の多さにはほんとにうんざりです。どっちかにしてくれー!、と思わず叫びたくなる今日この頃です。

グルジアヨーグルト
我が家にもついにやってきました。例のカスピ海ヨーグルトです。テレビや新聞でたびたび目にしていたのですが、なかなか我が家には訪れてくれなくて寂しい思いをしていました。が、いよいよご近所からやってきました。うれしー! と思わず叫びました。
ヨーグルト好きの我が家、教えていただいたように牛乳パックで作っては、毎朝食べています。もともとプレーンヨーグルトを、甘みを加えずにいつもそのまま食べていますから、ぜんぜん抵抗もなくそのままおいしくいただいています。
試しに何種類かの牛乳で作ってみたところ、やっぱり味が違うのですね。同時に食べ比べてみると、ちょっと酸味が強いのやら、なんとなく味が薄く感じられるのとか、味に違いがあるのです。元の牛乳が違いますから当然なのでしょうが、なんだか個性的で、生きているっていう感じがします。
それに、食感も粘りが強くて、市販品とはちょっと違う。だらーーー、っと糸を引く感じですね。嫌いな人はこれがいやみたいですが、別にどうってことはありません。
作り方も簡単だし、これからもずっとタネを切らさないように、お世話になっていこうと思っています。それにしても、このヨーグルト、たった一人の人から、こうして人から人へと日本中に広まって行ったわけですから、ほんとにすごいですね。